てげ

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幅広く70点を積み重ねて生きていく。てげてげにね。

包茎手術体験記|悩んでる君の背中を押すよ!まじめな話だよ!

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僕が包茎手術をしたのは学生の頃の話です。

遠い昔のことだから細部は曖昧かもしれないけど、でももし包茎なんかで悩んでる若者がいたら背中を押したいと思ってこの記事を書いています。

手術までの経緯と当日の出来事、その後のこと。当時のありのままを書きます。

これを読んで

「包茎なんて悩むもんじゃないんだな」

「手術なんて大したことないな」

って思って欲しいんです。

 

いたってまじめな話だよ!*1

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学生時代の僕は悩んでいた

「好きな人ができて付き合ったとして、なんだかんだなった時にどうしよう。」

(今思えば)些細なことに悩んで、僕は女性に対して積極的にアプローチできませんでした。

そのせいで青春の色んなイベントを逃してきたかもしれない。

そう、僕は包茎でした。

僕の背中は兄が押してくれた

ある日のこと、兄から唐突に言われました。

兄「お前、今度◯◯病院に行って包茎みてもらってこい。親父には話を通してあるから。」

兄には特にこの悩みを相談したこともなければ、そんな素振りを見せたこともないつもりです。

それでも兄は気付いてくれていたのです。

この時ばかりは兄が神様に見えました。

病院ではタンタンと事が進んだ

その数日後、近所の泌尿器科に行きました。

看護師さんからの面接「包茎手術ですね。わかりましたー。」

医師の診断「なるほど。手術の必要がありますね。」

相手は医療のプロだから本当に事務的に話をしてくれるだけでした。おかげで恥ずかしいという感情は減っていきました。

「それでは来週手術になります。」

話はトントン拍子に進んだ。(本当はもっともっと丁寧に真摯にお話してくれますよ。)

僕のあの悩んだ長い月日はいったいなんだったのか。

たった1時間くらいで解決のめどがたってしまったのだ。

タンタン・カントン・トントン

並べるとパンダの名前と見分けがつかない包茎。

ホント些細な事。

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手術当日

当日は術前に二つの点滴を打ちました。

そして点滴中とは暇なものです。いつの間にか眠りに落ちていました。

「それでは手術室に移動しますね。」

僕は看護師さんの声で目が冷めました。

術着のまま点滴を受けていたので、本当にそのままあっという間に手術室に移動しました。

あれよあれよという間に手術台にのせられて、先生の到着を待ちます。

この日もトントン拍子です。

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想像より全然痛くない

先生が到着して局所麻酔をして手術開始です。

局所麻酔って注射で打ちます。

もちろんダイレクトに大事なところに打つんだけど、想像してたより全然痛くないのな。

むしろボールがぶつかった時のほうが痛かったくらい。

いつも注射されるのとほとんど変わらない痛さでした。怖がらなくてもいいよ。

麻酔がきいてしまえば後は痛みなんて全然なしで余裕でした。

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突然の尿意

手術前に点滴二つしてるでしょ?

体の中に大量の水分がダイレクトに入ってきてるわけです。

そのせいか術中にものすごくトイレに行きたくなってしまったんです。

いや、本当を言うと手術室に移動してる時になんとなく尿意の欠片みたいなものがあった。気付いてた。

でもあまりにもトントン拍子で移動をうながされたものだから、トイレに行きそびれたんです。

まぁ、ちょちょいと切って縫うだけだし我慢できるだろくらいの認識でした。

でもそれは甘かった。

だって、尿の出口に注射されるわ、切られるわ、縫われるわしてるわけです。

その状態で我慢なんて人間難しいわけです。

これは我慢の限界だと言う時に先生に申告しました。

僕「先生。。。。ちょっとトイレに行きたくなってしまって。小の方なんですけど」

先生「あー、そう。今ちょっとねー。もう少し我慢できる?」

僕「頑張りますが、結構限界です。」

先生「そっかー、じゃあいいや、このままそーっと出しちゃって。支えとくから。」

は?

支える?何を?出す?このまま?

無理でしょ。人間として。

当時は僕も若かったですし、今ほど恥知らずでもなかったわけです。

手術室には先生以外に4人くらいの看護師さんもいます。

そんな中で、モロ出ししてんのにさらにお漏らしとかできないでしょ。

僕「いや、我慢できます。よろしくお願いします。お願いします。」

そこからの10分は永遠にも思える長さでした。

手術終了後にトイレに(がに股で)駆け込んだのは言うまでもありません。

手術のトータル時間は多分30~40分くらいだったと思います。

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術後

手術後1ヶ月位消毒のために通院しました。

途中特にアクシデントもなく抜糸までいきました。

そして僕の夏休みは終わりました。

その2年後、この手術をしておいてよかったと思える僕がいました。

悩んでる君へ

僕も元包茎だからわかります。

包茎の悩みは誰にも話せないし、かといって無視できるほど小さな問題でもないですよね。

でも、将来好きな人と出会った時、包茎なんかのせいで一歩を踏み出せないのは本当にもったいないです。

恋愛は早い者勝ちなんです。

悩んでる間に君の意中の人は他の人と付き合ってしまいますよ。

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必ず病院へ行きましょう

これだけは強調しておきます。

絶対に自己流で対処しようとはしないでください。

君が毎日排泄行為に使うところであり、将来子供が欲しくなった時に必要となるとても大事なところです。

自己流でとりかえしのつかないことになったら一生後悔します。

必ず病院へ行って専門家の話を聞いて下さい。

まずは相談だけでも聞いてくれます。

  • そもそも自分には手術が必要なのか
  • どのような手術なのか
  • 費用はいくらなのか
  • トータルでどれくらいの期間病院に来る必要があるのか

体の状態というのは人それぞれ千差万別です。

病院のスタッフは包茎なんて日常茶飯事で全く気にしてませんよ。

絶対にネットで仕入れた情報だけでなんとかしようとはしないで下さい。

そもそも色々解決策を調べてみても、これといって良い情報はみつからないはずです。それは自己流ではどうしようもないという証拠でもあります。

包茎手術なんてたいしたことない

手術といっても皮をちょっと切るだけです。

誰にもバレません。

たった1ヶ月ちょっとで君の悩みは終わります。

必要なのは話を聞きに行く勇気だけです。

頑張って!!

(あ、手術室に入る前にトイレにいくのは忘れずに)

 

以上、『包茎手術体験記|まじめな話だよ!悩んでる君へ』でした!

*1:主にはてなブログ運営様とGoogle神に向けて強調しておきます